イエメンのアルマシーラテレビによりますと、サウジアラビア軍の戦闘機が2日月曜、フダイダ州にある学校やレストランを攻撃し、この中で、民間人3人が死亡、他3人が負傷しました。
サウジアラビアが主導するアラブ連合軍は、アメリカ、イギリス、フランスの支援を得て先月13日から、民間人の命が危険に晒されるという国際機関の警告を無視し、イエメンの港湾都市フダイダへの攻撃を開始しています。
こうした中、国連のグテーレス事務総長は、サウジアラビアのイエメン空爆で、これまでに600人以上のイエメン人の子供が死亡し、または身体障害者となっていることに触れ、サウジアラビアを2年連続、子供人権侵害国のリストに入れています。
国連のこの報告はサウジアラビアの法的訴追のために、国際刑事裁判所で利用される可能性があります。
また、イエメンのアルマシーラテレビが報じたところによりますと、サウジアラビの戦闘機は、3日火曜、イエメン北部サアダ州での結婚式会場を攻撃し、この中で民間人8人が死亡、6人が負傷しました。
サウジ軍の戦闘機は2日月曜にも、イエメン西部フダイダ州にある学校やレストランを空爆し、これにより、民間人3人が死亡、他3人が負傷しました。
サウジアラビアの侵略軍は常に、結婚式や追悼会など大勢の人々が集る儀式の開催場所を攻撃しています。
今年4月23日、サウジ軍の戦闘機は、イエメン北西部ハッジャ州にある村での結婚式会場を攻撃し、これにより民間人33人が死亡、55人が負傷しました。
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